タダマンとは、ズバリ「タダでエッチすること」なんですが、厳密にどこまでを指すかはよく知りません(笑)
自分の中では「食事代」「ホテル代全額」「実費+αくらいの交通費」を払うことくらいはタダマンとして認めているので、もし「ホテル代は割り勘までしか許さん!」「食事をせず即ホテル行かないと認めない!」とかいう方がいらっしゃったら、その辺は大目に見てやって下さい。
また、「メールでエッチする雰囲気にしておいて即ホテル」という事もありますし、「メール→食事と仲良くなって、当日もしくは2~3回目にエッチ」という事もあります。
後者は時間とお金がかかるし、1回会ってからしばらく経つとお互い「もういいかなー」とエッチする前に疎遠になる事もあるので、前者の方がエッチできる確率は高いと思います。
本当にエッチだけを求めるのであれば前者、狙った子をじっくり落として達成感のあるエッチをしたいなら後者がおすすめ。
ただ、忘れてはいけないこととして、タダマンは良くも悪くも恋愛感情が生まれがちです。
遊びのつもりが段々本気になってしまったり、こちらは遊びのつもりが相手は最初から本気だったとか、感情のもつれからトラブルになることも多々あるので注意しましょう。
逆に、タダマン狙いの予定が普通に恋人になったというパターンも多いようですから、本気で恋人を探したい人もタダマン狙いで出会い系サイトを使うのもいいと思います!
タダマン狙いのテクニックは恋人探しにも流用できますから、是非参考にしてみて下さい。
交通費って名目で2万とか渡してんじゃないですよね?それじゃ割り切りと変わんないですよ?
ヒロさん
お待たせしました。早速読んでいただいたようでありがとうございます。
交通費はホントに実費+α(端数切り上げ程度)ですよ。千葉から出てきたら片道1,500円とかかかりますからね。
これもテクニックの1つとして紹介しますけど、郊外の子を「○○に行こうよ」と交通費出して誘うってのは結構有効なのです。
1銭も出さないよりも楽にアポが取れますから、参考までに読んでみて下さい。
たールでエッチする雰囲気にしておくて、どんな風にするの?